【Story と Narrativeの違いとは】
Narrative LLC
Active
Cinema
Learning
「言語化」によって人生は ”主体的なもの”になる
About Us
“More options in your mind, More possibilities in your life”
弊社は、人々の思考を[言語化]しポジティブな行動変容へと導くロールプレイング・プラットフォームを提供します
想いを 「じぶんの言葉」 で伝えると、人生における「選択肢」が増えていく
そうすることでわたしたちの人生は、主体的で豊かなものにすることができる
弊社が提供する "Active Cinema Learning" は、
AIアバターとの対面対話を通じ、想いや価値観を言葉にして結果にコミットすることで、
ユーザー自身が持つ [主体性や自尊心] を自発的に引き出し、
可能性にあふれた未来を実現することをMISSIONとしています
会社概要
会社名
所在地
設立
代表
事業内容
Narrative合同会社
横浜市港北区日吉3-7-18
2019年
木全拓也
教育・エンタメ・ヘルスケア等へ展開するプラットフォームの開発・運営
- Narrative -
Active Cinema Learningとは?
参加者の「言葉」 によりストーリーの決断を下していく ”アクティブ・シネマ・ラーニング ”
あなたはあるケーススタディにおけるストーリーを他の参加者と「同時進行で共有」している
そしてそのストーリーの途中で遭遇する状況下において
その後を大きく左右しかねない重大な決断を行う人物として「指名される」
しかもそれは自分の中にある深い価値感と対峙せざるを得ないような難題である
つまり参加者はその時点でストーリーの傍観者から「当事者」として登場人物のひとりとなり、
実際にそのシチュエーションにおける重要な役割を担い、
「参加者を代表して」勇気を持って目の前の難題に「決断」を下してゆく
すると物語はその決断に影響されたカタチで様々な展開をみせていく
参加した 自分の決断 が思惑とはかけ離れた事態を引き起こしてしまうかもしれない
しかし次の場面では異なる価値観をもつ 他者の決断 がその窮地を救うかもしれない
こうした「決断のバトンリレー」によってこのストーリーの展開や結論は紡がれていく
このとき重要なのは、結果よりも、その難題に「当事者」として関わり決断を下すその体験にある
この取り組みは暗記や情報処理といった座学独学において行うものではなく、
ゲームやクイズのようにコントローラーやボタンで正解を選択するのでもなく、
一見答えがない難問であってもその本質と向き合い、リスクを取り、
「自分の言葉」で発信し決断を下すことによって、物事の価値観や多様性を学んでいく
観客参加型「アクティブ・シネマ・ラーニング」である
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自分の「言葉」で
発信するということ
当事者意識
当事者と傍観者の判断基準
自己認識
言葉にして初めて気づく
価値観の共有
相手に伝えることの意義
リスクテイク
トライアル&エラー
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